楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2014年03月15日
新たな趣味
皆さん今晩はー。
新たな趣味が出来ましたので、ご紹介??まぁただの自己満足の報告なので、軽く流すくらいでいいんで見てやってください。
ここ最近サバゲーに出動していないユウですが、最近友人宅に招待されたときに、驚愕したので、自分もやってみたいと思い購入しました。
その名も「熱帯魚を飼ってみよう!!!」
って事で、またまた無駄遣いをしてしまいました。いったいいくら使うんだ!!高額趣味にも限界が・・・
来年アタリにも結婚も考えているのに、なんて馬鹿な買い物をしてしまったんだ俺は・・・
なんて、後悔しててもどうしようも無いので、ゆっくりお金を賭けずに、新たな趣味を堪能使用と思います。
まぁ、ここまで、趣味を拡大するとバカ×バカ×バカの3ジョウ(コレうちの勤務先の工場長の名言です)ププ。
ですが、まだ手付かづで、日曜日に友人が設置に来てくれる予定なのですが、友人も多忙なので、箱出しのまま放置状態です(笑)
購入した水槽の写真です。
フルセットで購入したため諭吉2枚飛んでいきましたぁ(笑)
内容は、水槽本体+ろ過ポンプ+LEDライト+砂+ヒーターです。
まだ、何を飼うかわかんないのに・・・アホだ(笑)
でも、部屋に入ると戸の無い押入れに銃火気が満載状態の物騒なお部屋なので、癒しを求めていいんじゃないかなぁ↑↑
春も近いし、ユウの部屋にも癒しよ!来い!!
もし、諭吉2枚あったら皆さんは何を購入しましたか??ゲーマーだったらハンドガンとマガジン3本くらい買ってもお釣りくるかな?
2014年03月01日
P-MAGダミーマガジンカバー
皆さん。こんばんにちはー。
3月突入ということもあり、ボチボチ出撃したいですが、なかなか重い腰が上がりません↓↓
暗いことを考えていても先には、進めないので、以前購入したP-MAGダミーカバーの取り付けについて、紹介させていただきます。
ただ、私の紹介では、分かりにくい部分等もありますので、詳しくは、香港マニアさんの紹介ページを参考にされるといいと思います。私も、こちらの紹介ページを参考に今回作業を行いましたぁ↑
まずは、旧マガジンたちの比較写真から。
左がHK416Dの純正マガジンケースで、左がSOPMODのマガジンケースになります。
あまり比較したことが無かったので、改めて比較してみると、「コレでよくマガジン共通できるなぁ」と思いました。
まずは、マガジンケースから、マガジンインナーを取り出します。
ちなみに、マガジンケーズの比較写真もありますので、どうぞ!!
こちらも、左側がHK416Dで、右側がSOPMODのマガジンインナーになります。
違いが分かるでしょか。そうです。HK416Dのマガジンインナーには、何か分からないものが、付いておりましたぁ↓
香港マニア様のHPでは、SOPMODのマガジンインナーの紹介がされており、HK416Dのマガジンインナーでは、装着不可能なのかと断念しようともしましたが、以前にもマガジンインナーを1度バラしたことがあり、このパーツを外した記憶があったので、いちかばちかで、マガジンをバラス事に・・・読みは、当たっていましたが、ユウは、分解は得意ですが、元通りに戻すのが苦手らしく、かなり苦戦しました(笑)
次の工程へ。
で、いきなりでスイマセン。取り外した後の写真を撮り忘れていました↓状態としては、マガジンインナーの比較写真のSOPMOD側のマガジンインナーと同じ状態になります。
さてさて次へ。
こちらの中央にある5mm程度の突起を削らないと、ダミーカバーに収まらないので、この爪をカットします。(裏面も含めて計4箇所あります。)
この突起を削るには、ニッパーとヤスリを使用して削りました。
続きまして、一度ダミーケースにインナーが収まるか試しに入れてみます。
少し余裕があるくらいで、装着には問題ないと判断し、次へ。
仮付けしたときに、カートリッジの穴から、細めのマジックでマーキングします。
スイマセン。こちらの写真も、作業に夢中になっていたら、撮影を忘れていました・・・
マーキングをしたインナーを1度取り外し、マーキングした部分にダミーカートのステッカーを貼ります。このとき、焦って貼ると、シワが入りますので、気をつけてください。
そうです。焦ったのはユウ本人でシワが思いっきり入りましたぁ(笑)
ここまでくれば、あと少しです。
付属のクリアプレートと、マガジン下部に取り付けるプレートを装着してから、インナーをセットしてください。
注)インナーを入れ込む際に少し抵抗があるので丁寧に入れてください。でないと、せっかく綺麗に貼ったシールが傷つく恐れがあります。
後は、付属の2mmの六角ナットをマガジン下部に装着すれば完成です。
早速我が、愛銃HK416Dに装着しましたが、入りが渋い・・・かなり抵抗がある感じで、香港マニアさんのHPを見てみると、
こちらの写真の中央の角を削れば改善されるとの事だったので、試しながら少しずつ削ります。段々改善され、ある程度削ると、すんなり入る状態になります。
ですが、すんなり入るようにはなったが、抜けも悪い・・・香港マニアさんのページでは、紹介されていなかったので、打開策として、マガジン本体にチョークを塗り、激しくすれているところを少しずつ削ります。こちらが、そのときの写真になります。
よく見ると、マガジンキャッチの部分がスレているようで、削りすぎると後に戻れなくなるので、注意してください。
ちなみにこらのダミーマガジンを2つ購入していたので、同じことになるのかと思いきや、2個目はすんなり入りましたぁ(笑)
なので、商品自体に個体差が、あり、むやみやたらに削ると元に戻せないので、注意してください。
完成した写真がこちらになります。
ちなみにMAGPULのP-MAGとの比較写真もありますので、どうぞ!!
若干の色差はありますが、そのうち汚れ加工をしようと考えているので、後日報告します。
ではでは、長くなりましたが、最後まで見ていただき、ありがとうございましたぁ↑↑
2014年03月01日
ノーベルアームズ製TAC-1
皆さん。こんばんにちは。ユウです。長かった1週間も終わり、やっと休日を迎えることが出来ましたぁ~
休日は、家に引きこもりなので、DVDを何枚かレンタルしてきましたぁ~。
前々から気になっていた「ホワイト・ハウス・ダウン」特にツアーガイドのインストラクターさん最高↑↑めっちゃ強い↑↑。
装備もさんこうになるし、いい映画でした。
さてさて、本題に入ります。
今回は、訳年ほど前に購入したノーベルアームズ製のTAC-1の紹介をさせていただきます。
スイマセン。レティクルの写真をいつもだったら、撮影していましたが、撮影時に点灯したら、どうやら電池切れで、よく見ると電源スイッチが入れっぱなしでした(笑)
サイティングがしやすく、レティクルも見やすく、明るさも11段調整が可能です。
もとより、こちらのスコープは、近距離だけではなく、中距離などのミドルレンジでの射撃も可能で、倍率も1.2倍~4倍まです。
以上!!では、またの機会に!!
2014年02月28日
メーカー不明ドットサイト
皆様、こんばんにちは。
今日の仕事が忙しかったですが、なぜか、調子がいいので今のうちにバシバシ投稿していきます。
今月も後1日。最近1ヶ月がかなり早く過ぎると感じます。ユウは、ウインタースポーツをやらないので、お金がたまる一方ですが寒いのを理由にサバゲーを封印していますが、仕事も忙しく不満が溜まりまくっています・・・
よくよく考えると、毎月楽しみにしている、アームズマガジンが発売されているのを今知りました(笑)明日ソッコーで会に行かねば。
それはさておき、本題に入ります。
こちらの商品は、サバゲーを始めるにあたって、オークションでベストを購入した際に、心優しいサバゲーくを引退される方から、サービスでいただきました。
刻印等はありませんが、意外につくりがしっかりしており、レティクルもしっかりしています。
HK416Dにドットをつけるなら、C-MOREタイプのドットが良かったのですが、贅沢はいえない・・・
こちらの、商品を生かすには、P-90や、MP7といったSMGになら、ピッタリ合うのですが、M4馬鹿のユウには購入することが出来ないので、そのうち活用できるように、試行錯誤していこうと思います。
では、そろそろ睡魔も襲ってきたので、ボチボチ寝ますぅ~。
最後まで、見ていただきありがとうございましたぁ~。
2014年02月28日
トルネードグレネード(タイマー)
皆さん。こんばんにちは。ユウです。
最近仕事がハードすぎて、ヘトヘトです。
残業とかは無い会社(貧乏会社)なので定刻で帰るのですが、仕事の量が多くて、休憩イケナイ・・・(笑)
土日は日ごろの疲れを癒すためマッタリした休日を送るのですが、サバゲーに行てないので、そろそろストレスが・・・
3月後半には出撃したいですが、それまでに、SMITH OPTICSのブギーレギュレーターゴーグルをそろえたいのでガンバラねば・・・
では、今回の商品の紹介を行いたいと思います。
まずは、写真から。
普段参加しているコンバットゾーンさんでは、至近距離の撃ち合いも多々あるので、あるとかなり便利です。
ですが、焦ってピンが抜けない時があり、一人で「抜けへん~!!」と叫んだこともありました(笑)
こちらのグレネードはタイマー方式を採用しており、汎用性も高くスプーンキットといった、オプションパーツもあるので、お金に余裕が出来れば、購入も考えています。
今の時期はなかなか使用することが出来ませんが、マガジンウォーマー等で暖めれば使用可能なので、最近あったかくなってきたので、ボチボチ使えるようになってくれればいいかなぁ~。
では。さらば!
2014年02月16日
装備紹介。
皆さん。こんばんは~。
オリンピックの方はメダルラッシュ!!羽生選手日本に金メダルありがとーユウはテレビをあまり見ませんが、起きてからのモーニング一服をしているときに、ニュースやワイドショーを見ています。
本日はといいますと、いつもの休日であれば、9時ごろ起きて、「ワンピース」を見てからゲームやパソコン徘徊しているのですが、BF4が予期せぬプレミアムイベント開催中だったため、明け方までやり、ランクを85までUPできましたぁ~。
ここまでやると、なかなかレベルが上がらないし、バグやラグが多いのが残念です・・・今は、いろんな武器を極めたいと思い、いろんな武器を使用していますが、うまくいかない・・・そんなこんなで、行き詰ってきたのでブログを上げてから再度トライしたいと思います。
今回はですねぇ~まだ、余っているアタッチメントもあるのですが、飽きてきたので、装備の紹介を大雑把にさせていただきます。アタッチメント同様に今回の紹介の後に後日になりますが少しずつ紹介させていただきます。
まずは、前から。
まずは、前側からの紹介をさせていただきます。
プレキャリ本体はFLYYE製の6094プレートキャリアになります。こちらの商品はモールなので拡張性が高くポーチやサイリウム等の付属品が装着可能になります。半年前ほどに購入後必要最低限のポーチを装着後、武器のアタッチメントばかり購入していました。
前方についております、TMC製の4連マガジンポーチ後、こちらは、メーカーを忘れてしまいましたが、ハードマグポーチ前面部だけでもマガジン5個装備「どれだけ撃つネン!!」ってくらいもっってい来ますが、実際のゲームでは、平均したら1マガジン分位しか撃ちません(笑)
上部には、TMC製のメディカルシザー。レプリカのサイリウム2本。トルネードグレネードをすばやく投げれるようにモールに引っ掛けています。(たまにヌケかけの状態になっていることもあるので、何回か確認が必要です。)
サイドモールには、ハンドガン用のハードマグポーチ2本。
無線機器でエレメント製のPTTスイッチ(ICOM用)ぐらいです。
続いて背面。
TMC製のラジオポーチ。中には、ICOM製の無線機が入っています。(後日、詳しく紹介させていただきます)
後は、メーカー不明のハードマグポーチコレは「最後のマガジンだ!!」といいながら、仲間に投げるためだけに購入したマガジンポーチです。(ですが、落とすことも多々あり、今では入れていません。。。)
レプリカのハンドカフぐらいですかね。
見ての通り背面部は、モールがたくさんあるのに、スカスカですね。。装備を新しく入れるなら、無線機器の装備を入れて背面部をカバー使用と思います。
いろいろ購入して、分かった事がありますが、武器同様、迷ったら大損するぞ!です。同じカラーを購入しても、メーカーが違うと若干の色差が出ますし、計画性は大事デスネ。
ユウもこのミリブロを通して皆様の情報を参考にしていこうと思います。まぁでも一番いいのは、実物を見るのが一番ですが、ユウの周りはショップどころかフィールドまでも1時間以上かかるような超ド田舎なので、フィールドに足を運び、多くの人の装備品を参考に装備増やして行こうと思います。
長々と長文になってしまいましたが、これからも宜しくお願いします。なぉ、細かい装備紹介は、後日させていただきますので、宜しくお願いします。
それでは皆さん。最近、インフルエンザやノロウィルスが流行中の為、体調管理に気をつけて、良い休日をお送りくださぁーい。
以上。
2014年02月16日
MAGPUL CTRストック
最近ハード残業続きでクタクタなユウです。
そろそろストレスが溜まってきたので、サバゲーに行きたいのですが、「休みが無いし」・「金無いし」・「一人でフィールドに行く勇気無いし」文字通り3Nデス(笑)
一度だけ、一人でフィールドに遊びに行ったのですが、一人だったので、ゲーム中は、何気なくしゃべることは出来るのですが、セーフティー内だとスパイ状態・・・(笑)
孤独状態だったので、もう、一人では行きません。。。
さて、一応今回で現状装着しているHK416Dのアタッチメント紹介第7弾が最後になります。新たに装着したら随時アップします。
HKに装着しているパーツのほとんどがMAGPULパーツで構成されている我がHK416Dですが、その中でもイチオシの商品になります。
まずは、写真から。
コレ!マジデイイデス。
これでもうHK416D特有のドデカイストックともオサラバです。安定性はありましたが、ストックがスリングに引っかかることも無く、スムーズにスイッチングが行えるようになりました。
機能性も充実しており、QDスイベル・アタッチメントも付けれるので、2ポイントスリングも可能です。
オプションパーツもありチークパッドもあるそうです。
装着した感想は、スリムで扱いやすいし、ストックのガタツキもなくなりました。(コレは銃本体の個体差があるのでなんともいえませんが・・・)見てくれもTANカラーなのでお気に入りです。
それに、ストック交換の前の日にゲームを見納めでゲームを行っていたのですが、その日のラストゲームでHIT退場中にオーバーキルされ、見事ストック側面にHITし、風穴が開きました(笑)
まぁこちらが、HIT退場時にオーバーアクションしていないのが、わるいのですが・・・
それでは、ボチボチ眠いので皆さん良い休日を!
2014年02月16日
MAGPUL タイプMBSフロント・リアサイト(レプリカ)
皆さん今晩は~。
太平洋側の皆さん。雪の方は大丈夫ですか~?
なれない積雪でお困りだと思うのですが、頑張ってくださぁい。
こちらの方はと言うと、例年の冬とは違い、寒いのは変わりませんが、雪が珍しく降りません・・・(降って欲しいのかといわんばかりの発言。。。)
まったく、降らないので3月・4月が怖いです・・・
今回の内容はタイトルどおりそう!毎度おなじみHK416Dのアタッチメント紹介第6弾です(スイマセン。。。)
皆さんも実装されている方も多いと思いますが、今回は某オークションで購入したMAGPULタイプMBSフロント・リアサイトになります。
基本はT-1サイトでサイティングを行うのですが、不慮の接触不良等の不足の自体が発生した際に、非常に有効なサイトになります。
また、長々と文章を書くのもアレなんで、サイトの写真です。
撮影に関しては、超ド素人の為、かなりボヤけてしまっています(スイマセン・・・)
フロントサイトは、写真では分かりにくいですが、若干浮き上がっています・・・ナゼかというと商品開封後、いつものように取り付けを行ったのですが、全然入らん・・・(笑)サイト側の取り付け幅を確認したら、幅が1.6センチしかありません???どういうこと??商品が入っていた説明文を見ても20ミリレイル対応・・・は?そうです大変安かったので、中華のマガイモノをつかまされたようです。
まぁ、せっかく購入したので、HKのレイルが傷つかないようにちょっっとずつ削り、20分後・・・装着。でも、浮いてる(笑)
リアも同様削り装着行いました。
不具合もあり、ワンタッチで開いてくれるのですが、戻すとなると、両手でないと、戻せない・・・
これじゃ使い物になりゃしない。
もう少し削れば本来の性能を生かすことが出来るのですが、リアサイト加工中おおちゃくをし、指を負傷「メディーク!」
なので、前から購入を考えていた、電動のマイクロリューターを購入したら削ろうと思います。
くれぐれも皆さん、怪我だけはないように!!
2014年02月10日
DYTAC製T-1サイト
皆様こんちはー。
早朝から仕事をしていたので、そろそろおねむデス。
今回紹介しますHK416Dのアタッチメント第5弾!!
そろそろネタが無くなりそうです・・・
DYTAC製のT-1サイトこちらの商品も1ヶ月ほど前に購入し前回コンバットゾーンさんにお邪魔させていただいた際に装着しましたが、一言で言うと「これすごいイイね!!」の一言に尽きます。
T-1を乗せる前はホロサイトをしようしていましたが、接続不良があったので、購入しました。
「ゼロ・ダーク・サーティー」風に行けば、ホロサイトの方がいいのですが、ホロ付けるなら、ブースターも一緒に付けたいなどと、考えていたら、これ以上HKのトップレールに乗せれないということが、判明したので、あえてのT-1にしてみました。
装着写真はこちらデス。
良い品だけあってQDマウントでもガタツキ無いし、刻印も入っているのでお気に入りです。。
レンズもルビーコートレンズなので全然逆光が無い!!これは、嬉しい!!写真はこちら。
あと、レティクルですが、シンプルに赤・ドットのみ光量の調整は11段調整なので見やすいし、ホロの時に良くあったのが、レティクルの消し忘れや不意にスイッチに触れることも無いのでいいです。
後は、照準の設定ですが、調整ダイヤルの蓋がチョボになっていて、蓋でダイヤル調整を行います。これは、助かる!!
今まで、ホロサイトを使用していたときは、ドライバー持参で試射レンジで調整を行っていましたが、これからは、手ぶらで行けるし楽チンです。
今後は、割れたらショックがデカイので最近知りましたが、ミリブロ経由のユーチューブでハイパー道楽さんが投稿されていた記事を拝見していたら、携帯用の保護フィルムで十分耐えれることを知り、今度実践しようと思います。
2014年02月10日
シュアファイアタイプM300フラッシュライト(レプリカ)
こんちはー。
いったいいつまで紹介が続くんだと言わんばかりに書き込むブログ新参者デス。
今回は、HK416Dに装着しているアタッチメント紹介の第4弾デス。。
こちらも、「ゼロ・ダーク・サーティー」のマネで装着しています。
元々、装着する予定は無かったのですが、某オークションで徘徊中にいい出物があったので、これまた悪い癖で「ポチリ」してしまいました。
金額は、破格の3700円だったので気にはなりましたが、飾りでも良いと思ったので買いました。
装着写真です。
自宅に到着してからすぐに付けました。3700円でこのクオリティーはすごいと思い、はしゃいでいましたが、とある落とし穴が・・・まず、リモートスイッチが標準装備だったのですが、バッテリーの接続配線もあったので、いらないと思い、外そうとしましたが、全然外れない・・・(汗)しまいには切ろうか考えましたが、漏電してもいやなので、そのまま残すことに・・・
もう一つは、こちらの商品はQDマウントだったので、そのまま装着するとガタツキましたので、調整のため付属の六角レンチを差し込んだら食いつかない・・・そうです。最初から六角ボルトのヤマがなめていました・・・
変えのボルトはあったので、ネジザウルス君で取りましたがキズもオマケで付きました(笑)
光量の方はビックリするくらい明るいです。
デイゲームでは、使用することは無いと思いますが、半年ほど前CQB ghostさんにお邪魔させてもらった際に工場内を索敵中、急に電気室から、フラッシュライトの爆光が!!!そうです気付かず前進していたら黒装備の方にお見舞いされました(笑)
なので、苦い経験をしましたので、いつかまた、お邪魔させてもらった際には「倍返しだ!!」ってもう古いかな・・・(汗)
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